「幸せ」の語源
今回、語釈を引用した国語辞典は『岩波 国語辞典 第7版 新版』 しあわせ【仕合せ/幸せ/倖せ】 ◇ 語釈①まわり合わせ。運。なりゆき。②運がよいこと。幸運。幸福。 ◇ 解字【幸】象形。手かせの象形。執が手かせにとらえられ […]
今回、語釈を引用した国語辞典は『岩波 国語辞典 第7版 新版』 しあわせ【仕合せ/幸せ/倖せ】 ◇ 語釈①まわり合わせ。運。なりゆき。②運がよいこと。幸運。幸福。 ◇ 解字【幸】象形。手かせの象形。執が手かせにとらえられ […]
今回、語釈を引用した国語辞典は『広辞苑 第六版』 きみ【君】 ◇ 語釈―名詞―①人のかみに立って支配する者。・国家の元首。帝王。君主。・自分が仕える人。主人。主君。②人を敬って言う語。・自分に優越する人。(古語で男から女
今回、語釈を引用した国語辞典は『旺文社 国語辞典[第十一版]』 ねた(ネタ) ◇ 語釈《俗語》「たね」の倒語①新聞記事・小説・話題などの材料「―を探す」②料理などの材料「すしの―」③証拠。「―があがる」④手品などの仕掛け
今回、語釈を引用した国語辞典は『三省堂国語辞典 第七版 小型版』 うたたね【転寝】 ◇ 語釈床(トコ)に入らないで衣服を着たまま、しばらくねること。仮のねむり。(ここでの「しばらく」は、少しの間という意味だろう、と書いて
今回、語釈を引用した国語辞典は『岩波 国語辞典 第7版 新版』 ついたち【一日/朔日/朔】 ◇ 語釈その月の最初(=朔)の日。▽陰暦で各月のこの日には、欠けていた月が姿を現し初(そ)めるので「月立ち」と呼んだのの音便形。
今回、語釈を引用した国語辞典は『明治書院 精選 国語辞典 [新訂版]』 しじま【黙/静寂】 ◇ 語釈①静まり返ること。静寂。②黙って物を言わないこと。沈黙。 ◇ 解字【黙】形声。犬+黑声。黑は、くろい、ものの動きがないの
今回、語釈を引用した国語辞典は『旺文社 国語辞典[第十一版]』 ひ【火】 ◇ 語釈①物質が熱や光を伴って燃焼する現象。また、その時に出る炎や熱。②火事。火災。③火打ちの火。きりび。④激しい情熱。 ◇ 解字象形。燃えたつほ
今回、語釈を引用した国語辞典は『三省堂国語辞典 第七版 小型版』 とき【時】 ◇ 語釈①過去から現在、未来へとすこしも止まることなく進み、決して もどることのないもの。変化を通して、また時計などを使って知ることができる。