「ねこ」の語源
今回、語釈を引用した国語辞典は『新明解国語辞典 第七版』 ねこ【猫】 ◇ 語釈①家に飼う(愛玩用)小動物。形はトラに似て敏捷。暖かい所を好み、ネズミをよくとるとされる。〔ネコ科〕②土製の行火(あんか)。③三味線・芸者の俗 […]
今回、語釈を引用した国語辞典は『新明解国語辞典 第七版』 ねこ【猫】 ◇ 語釈①家に飼う(愛玩用)小動物。形はトラに似て敏捷。暖かい所を好み、ネズミをよくとるとされる。〔ネコ科〕②土製の行火(あんか)。③三味線・芸者の俗 […]
今回、語釈を引用した国語辞典は『福武国語辞典〈新デザイン版〉』 あしか【海驢/葦鹿】 ◇ 語釈アシカ科の海獣。オットセイに似る。雄は二メートル以上。体は暗褐色で足はひれ状。 ◇ 解字【海】形声。水+毎(旧字では毋の部分は
今回は『ブリタニカ 国際大百科事典』を語釈として用いました。 ふくろう【梟】 ◇ 語釈フクロウ目フクロウ科。全長50cm。羽角はなく、羽色は暗褐色や黄褐色の複雑な縞の入った灰褐色である。虹彩は褐色。全国の低地から低山帯の