「ミイラ」の語源
今回、語釈を引用した国語辞典は『新明解国語辞典 第七版』 ミイラ【木乃伊/蜜人】 ◇ 語釈[mirra=没薬(モツヤク)という防腐剤の名]人間などの死体が、自然(人工的)にそのままの形でかわいて固まったもの。蜜人(ミチヒ […]
今回、語釈を引用した国語辞典は『新明解国語辞典 第七版』 ミイラ【木乃伊/蜜人】 ◇ 語釈[mirra=没薬(モツヤク)という防腐剤の名]人間などの死体が、自然(人工的)にそのままの形でかわいて固まったもの。蜜人(ミチヒ […]
今回、語釈を引用した国語辞典は『明鏡国語辞典 第二版』 て【手】 ◇ 語釈①人の両肩から分かれ出ている部分。うで。▽動物の前肢をいうこともある。②手首から指先までの部分。特に、てのひら・指先などをさすこともある。(⑰まで
今回、語釈を引用した国語辞典は『旺文社 国語辞典[第十一版」』 やくざ ◇ 語釈①いい加減で役に立たないさま。取るに足りないさま。また、そのようなもの。「―な仕事」②ばくち打ちや無頼漢。ならず者。[語源]「三枚ガルタ」と
今回、語釈を引用した国語辞典は『岩波 国語辞典 第七版 新版』 おとな【大人】 ◇ 語釈①一人前に成人した人。②〈「―だ」「―に」の形で〉㋐老成していること。「彼はなかなか―だ」㋑(子供が)おとなしいこと。静かにしている